アパルトの中の恋人たち

好きなことを好きなだけ書ける場所を

なんだっけ

 

今日は久しぶりに日記を書こうと思ってたのに

何か書こうと思ってたのか忘れちゃったな、

でもこれ書いてたら思い出したや。

 

最近働き始めて眠いが止まらない日々だけど

良いこともたくさんあった。

 

一つは毎日規則正しい生活ができること。

朝刊の配達に来るバイクの音を聞いてから寝る生活を愛していたけど

最近は遅くても11:30には寝てる。

9:30に寝てもしっかり朝まで寝てしまうけど

規則正しい生活をしているのはそれだけで朝起きた時点でもう一つ何かを成し遂げたような気がしていい。

でも、江國香織のエッセイかなにかの中にあった

「夕方にお風呂に入るというのは、きちんとした社会に属していないということを感じられて好きだ」というような一文には心から同意するし

時間が遅いとか早いとかにかかわらず、世の中とずれた生活リズムも大好き。

 

一つは社会に属しているってことを感じられることだ。

自分が手配した船で物資が海外に届いてそれでモノが作られていると感じるには

とてもうれしいし、やりがいを感じる。

なんにしたって人のためになるってうれしいな。

 

もう一つはお酒がおいしいことだ。

このメカニズムは永遠に謎だけど

働いた後のお酒ってどうしてあんなにおいしいの。

きっとお酒は20以上っていうルールはちゃんと正しいねえ。

 

そんなとこ。

お手紙を書いてもう寝よう。

 

おなかが痛くて耐えてたら終わったそんな一日だった。