アパルトの中の恋人たち

好きなことを好きなだけ書ける場所を

what a beautiful day today was

友達に言われた言葉が真理すぎて
時々心臓から出血してる。
 
いいように利用されているんだと思うって
なんてストレートな表現なんだろう。
 
言われた瞬間は涙が溢れたけど
あの子が誰よりも私のこと心配してくれてるってわかってる。
 
本当のことは人を傷つけることもあるかもしれないけれど
伝えないといけない言葉もあるのだと気づいたよ。
 
ありがとうね、マイフレンド。
大好きだ。
 
大切なことは大切な人にしか言っちゃいけないのだと
今日大学の友達と話していて気づいた。
 
見た目の調子が良ければ私はいくらでも頑張れるんだと思う。
昨日どんな人生おくりたいのって聞かれて
話せたのは良かった。
 
早く下着のことを世界に広めたい。
好きな時に海外に行って
大好きなハイアットのスイートにいつでも自分のお金で泊まって
好きな服を着て、
好きな場所にたくさん行きたい。
世界中に好きな場所をたくさん作りたい。
 
 
私にとって何よりも自由が大切だということは
ずっと変わらないことだけど
最近気づいたのは、自由って孤独が伴う。
 
人はどうやってこの孤独と向き合っているんだろう。って思う。
 
あの人のことを正しく好きだと思っていたし、
大切だと今も思っているけれど
あの人と会うことは私の自由を奪う。
 
この後どんな風に関係を保っていくのか
それとも何にもなくなっちゃうのか、何にもわからないけど
どんな結末になったとしても
出会わなければよかったなんて思わないと思う。
いろんな感情をくれたことは美しいことだったし、
一緒に過ごした時間も私にとっては嘘じゃない。
 
それでも、私は自分を幸せにしてあげるために生き延びたのだし
サマンサの言葉がいつも頭の中をこだまする。
 
but I  love me more.
 
 
さて働け働け、わたし。